最初に、糖尿病という言葉を知ったのは、夫の健康診断結果から。
教育入院することになり、私も参加すべきだったが、仕事があるので、いけず。
夫の病歴については、長くなるので、また今度ということで。
その次にその言葉を聴いたのは、私の人間ドックの結果から、グリコヘモグロビンがすれすれの6.0だったため、ブドウ糖付加検査を追加でうけたところ、境界域糖尿病との診断。
インスリンが遅れてでていて、血糖値が二つの山になっていたため。
それは、たしか、20年位前。
体重を減らすように言われて、10キロくらい減らした。
それから、リバウンドし、ついに糖尿病宣告を受けたのが10年位前。
それで、とある事情もあり、体重を減らし、空腹時血糖値も、00以下にまで下げて、すべて正常にした。
そのときは、食事と、運動、それから、倉庫内作業、客室清掃など、仕事も体を使う仕事をして、やっと下げられた。
しかし、現在、遅くまでコールセンターの仕事をし、夜家に帰ってから、12時ごろ食べる生活を続け、ついに、コントロール不良のレベルになってしまったというわけ。